スタッフブログ

こんにちは!埼玉県草加市・八潮市・三郷市・吉川市・川口市・松伏町を中心に活動している

外壁・屋根塗装専門店の「株式会社アークス」です!

 

大切なお家の外壁リフォーム、キレイに生まれ変わるのが楽しみな反面、

 

「工事中はどんな生活になるの?」

「何日も窓が開けられないのは息苦しい…」

「近所から苦情が来たらどうしよう…」

 

と、様々な不安やストレスを抱えていませんか?

 

外壁塗装はお家を雨風から守るために欠かせないメンテナンス工事ですが、約2週間におよぶ期間中、普段とは違う生活制限や、職人の出入りといった気疲れが生じるのも事実です。

 

特に、私たちが密着している草加市や川口市など埼玉県南部エリアは、夏の厳しい暑さと冬の冷たいからっ風による激しい寒暖差があるため、お家の外壁が傷みやすく、クラック(ひび割れ)やチョーキング(壁を触ると白い粉が手に付く現象)といった劣化が起こりやすい気候特性があります。
それだけに、大切な我が家を守るための塗装工事を「ストレスなく快適に乗り切りたい!」と思うのは当然のことですよね。

 

そこで今回は、アークスの専属ライターである私が、塗装工事中に絶対に知っておきたい注意点と、その具体的な解決策を分かりやすくまとめました!

 

この記事を読めば、工事中の不安がすべて解消され、いつも通り快適に、安心して工事の日々を過ごせるようになりますよ!

 

 

1. 外壁塗装の工事中に絶対外せない!生活環境の注意点と対策5選

外壁塗装工事が実施される約10日〜14日間の工期中、居住者様はプライバシーの制限や、普段と違う生活制限に直面します。まずは、各施工工程における「制限」と「対策」を分かりやすく表に整理しました!

【工程別・部位別の生活制限と管理実務】

工程・作業内容 洗濯物の外干し可否 自家用車の駐車リスク 窓の開閉可否 居住者の在宅要件
足場架設・解体 原則不可(職人の往来・粉塵のため) (ただし資材接触に注意が必要) 閉鎖推奨(粉塵や職人の視線防止) 不要(外部作業のみ)
高圧洗浄 完全禁止(洗浄水や古い塗膜の飛散) 極めて高(近隣移動または防護カバー必須) 完全閉鎖・施錠(浸水防止) 不要(外部作業のみ)
下地調整・養生 原則不可(補修資材の飛散リスク) (養生資材の接触防止措置が必要) 完全閉鎖(窓枠がシートで固定されるため) 不要(外部作業のみ)
塗装(3回塗) 完全禁止(塗料ミスト付着による汚損) 極めて高(近隣移動を強く推奨) 塗装面は完全閉鎖、他面は職人の指示で開放可 不要(※完了検査時を除く)

 

この表を念頭に置きつつ、具体的な5つの注意点と対策を詳しく見ていきましょう!

1. 洗濯物の外干し制限:高圧洗浄や塗装日は「部屋干し」を徹底

高圧洗浄の日と、塗装工程(下塗り・中塗り・上塗り)の期間中、洗濯物の屋外干しは完全にNGとなります。

 

なぜなら、強力な高圧洗浄の水しぶきや、目に見えないほど微細な塗料の飛沫(ミスト)が風で舞い、大切な衣類に付着すると二度と落ちないシミになってしまうからです。

 

足場を組む日や、養生(ようじょう:シートやテープで汚れないように保護すること)を行う日などは比較的リスクが低いですが、やはり職人が行き来するため、安全のために部屋干しをおすすめします。

 

この期間は「部屋干し用の洗剤」や「除湿機」を活用するか、コインランドリーを事前に調べておくと、いつも通り快適に過ごせますよ!

2. 窓の開閉と換気の制限:養生期間中は「基本的に閉鎖」

工事中、特にお家をビニールシートで覆う「養生」の期間に入ると、サッシまわりがぴったりと固定されるため、窓の開閉は原則としてできなくなります。

無理に開けようとすると養生シートが破れてしまい、サッシが汚れたり塗装品質が落ちたりする原因になってしまいます。

 

「どうしても換気したい窓がある!」という場合は、事前に職人に相談してみてください。「開閉できるように配慮した養生」に調整してもらうことが可能です。

 

また、敷地内にお車を駐車されている場合、高圧洗浄時や塗装時は車専用の防護カバーをかけるか、一時的に近くのパーキングへ移動させると愛車を汚れから完璧に守ることができます。

3. エアコンや給湯器の使用:室外機の「専用カバー」を確認

「窓が閉め切りなら、エアコンは使ってもいいの?」と心配になりますよね。結論から言うと、工事中もエアコンや給湯器は基本的に使えます!

ただし、室外機がビニールで完全に密閉されていると、熱が逃げずにエアコン本体が故障してしまう原因になります。また、お風呂を沸かす給湯器の排気口を塞いだまま使用すると、一酸化炭素中毒を引き起こす非常に危険なリスクがあります。

 

信頼できる優良業者であれば、室外機には風が通る「メッシュ仕様の専用カバー」を使用し、給湯器まわりは排気が逃げるように開けて養生します。

 

エアコンを使用する際は、室外機が正しく通気養生されているか、必ず現場の職人や監督に一言確認をすると安心です。また、エアコンをつけた際、わずかに塗料の臭いを吸い込んでしまうことがあるため、ペットなどを飼われているお家は、ペットを別の部屋へ移動させるか、一時的に実家などへ預ける工夫をしてあげると優しいですね。

4. 徹底した防犯対策:足場を伝う侵入を防ぐ「戸締まり」

外壁塗装の期間中は、普段以上に厳重な戸締まりが必須となります。

なぜなら、お家の周りに仮設された足場が泥棒のハシゴ代わりになってしまうからです。さらに、お家全体を覆う「飛散防止用の黒いメッシュシート」が目隠しとなり、外からの視線を遮るため、不審者にとって侵入しやすい絶好の環境になってしまいます。

 

職人が作業している日中であっても、死角となる2階や3階の窓、バルコニーの鍵は必ず閉めてください。
在宅中や、ほんの数分のゴミ出しの際でも、すべての窓に「補助錠」をかけるなど、徹底した防犯意識を持つことが最大の自己防衛になります。

5. 騒音と塗料の臭い:事前の心構えとリフレッシュ方法

足場を組み立てる・解体するときの「金属同士を叩くカンカンという音」、高圧洗浄機の「ブォーというエンジン音」、そして塗装時の「特有のツンとする臭い」は、工事中どうしても避けられない要素です。

 

最近は環境に優しい低臭の水性塗料が主流になっていますが、それでも完全に無臭ではありません。

イライラを防ぐための最大のコツは、事前に「いつ、どの程度の音や臭いが発生するか」を工程表で把握しておくことです。

 

特に音や臭いが強い高圧洗浄日や中塗り(2回目の塗り(塗り重ね))・上塗り(3回目の塗り(最後の仕上げ))の日は、お気に入りのカフェで過ごしたり、図書館へ行ったりと、お家から少し離れる「外出プラン」を立ててリフレッシュするのも賢い過ごし方です。

 

 

2. 工事中の在宅は必要?期間や天候による影響を解説

工事中の在宅は必要なのか、期間や天候による影響を解説します。

屋外作業がメインのため「留守」でも問題なし!

「工事期間中は、ずっと家にいて職人さんの対応をしなきゃいけないの?」と心配される方も多いですが、施主様がずっと在宅している必要は全くありません。

 

外壁塗装はすべて「お家の外側」で行われる作業ですので、お留守であっても工事は順調に進められます。

 

お仕事や日々のお買い物、お出かけなど、普段通りのスケジュールでお過ごしいただいて何の問題もありません。ただし、足場を組む前の「敷地境界の最終確認」や、すべての工事が終わった後の「お立ち会い検査(完了検査)」など、重要な節目のみお時間をいただくことになります。

工期の目安は10〜14日間!雨天時は「作業休み」で延びることも

一般的な一戸建ての外壁塗装工事の期間は、およそ10日〜14日間(約2週間)が目安となります。

 

ここで知っておいていただきたいのが、「雨の日や湿度が非常に高い日は、塗装作業が完全にお休みになる」ということです。
塗料は正しい乾燥時間を経ることで強固な膜を作りますが、雨の中で無理に塗ると、後に「剥がれ」などの施工不良を引き起こしてしまいます。

 

雨で工期が数日延びたとしても、それによって職人の人件費や工事費用が追加請求されることは通常ありませんのでご安心ください。ただ、生活制限の期間がその分少し長引くため、スケジュールにはあらかじめ余裕を持っておくのがおすすめです。

3. 気遣いやトラブルを防ぐ!近隣配慮と職人対応の注意点3選

続いて、気遣いやトラブルを防ぐ近隣配慮と職人対応の注意点3選です。

1. 近隣挨拶:工事前の挨拶回りでトラブルを未然に防ぐ

外壁塗装における近隣トラブルのほとんどは、「事前に何も聞いていない!」というお隣さんの不意打ち感から発生します。

 

特に、埼玉県南部の密集した住宅街では、お隣との敷地が非常に近く、どうしても足場がお隣の敷地に越境(はみ出す)してしまうケースもあります。

 

2023年4月の法改正(改正民法)により、「建物の修繕に必要な範囲で、隣地を一時的に使用できる権利(隣地使用権)」が明確になりましたが、だからといって勝手に立ち入って良いわけではありません。

 

トラブルを防ぐ最大の鍵は、工事が始まる「1週間前まで」に行う丁寧な近隣挨拶です。通常は施工業者が案内状と粗品を持って周辺のお家を回りますが、施主様ご自身も「ご迷惑をおかけします」と一言添えて、直接ご挨拶される(ダブルアプローチ)ことで、お隣さんの安心感が劇的に高まります。

2. お茶出し:現代のマナーでは職人へのお茶出しは「原則不要」

「10時や15時の職人さんへのお茶出し、用意した方がいいの?」と悩まれる方も非常に多いです。

 

結論からお伝えすると、現代の外壁塗装において、職人へのお茶出しや差し入れは「原則として一切不要」です。

 

「どうしても何か気持ちを表したい」という場合は、玄関先に冷温対応のクーラーボックスを置いて、中にペットボトルのお茶や個包装の塩分タブレット等を入れておき、「ご自由にどうぞ」とメモを貼っておく「非対面型」のスタイルがおすすめ。これならお互いに気を遣わず、一番スマートで負担がありませんよ。

3. 職人のマナーとコミュニケーション:不快感を与えない徹底教育

毎日顔を合わせる職人の態度が悪いと、それだけで大きなストレスになりますよね。また、職人のマナーの乱れは、お隣さんへの不快感やトラブルに直結するリスクもあります。

 

だからこそ、業者選びの際は「職人の教育体制やマナー基準」をしっかり確認することが重要です。

 

もし万が一、工事中に気になる点や「洗濯物が汚れてしまった」といった近隣クレームが発生した場合、アークスではすぐの対応を徹底しています。さらに、万が一の事故に備えて保険に加入しているため、施工中にお隣のお家やお車を傷つけてしまった場合も、保険を適用して迅速に対応いたしますので、どうぞご安心ください。

4. 安全と美観を守る!塗装現場における防消火・清掃マナー

外壁塗装の工事現場は、常に安全かつ清潔に保たれる必要があります。
特に、古いお家を塗装する際に行う、古い塗膜やサビを削り落とす「ケレン」という重要な作業では、事前に建物の図面や現物サンプルの「アスベスト(石綿)事前調査」を行うことが法律で義務付けられています。
アークスではこれを徹底し、周囲への粉塵飛散を防ぐ万全の安全対策のもとで作業を進めます。

 

また、塗装に使用する塗料の一部や、作業で使用したウエス(塗料を拭き取った布くず)は、放置すると酸化熱が溜まって「自然発火」する恐れがある特殊な性質を持っています。
現場管理として、使用済みのウェスは適正に保管し、現場での火災リスクを完全にシャットアウトしています。

 

毎日の作業終了時には、敷地内や道路の徹底的な清掃を行い、発生したすべてのゴミや養生テープの破片などをその日のうちに自社車両で持ち帰る「日次清掃」を徹底。
お施主様にも近隣の皆様にも、常に美しく安全な現場環境を提供することをお約束いたします。

5. 工事中の不安をゼロにする!アークスが大切にする「3つの取り組み」

お客様がリフォーム期間中も「いつも通り笑顔で、心から安心して過ごせること」を目指し、アークスでは他社にはない「3つの特別な取り組み」を行っています。

1. 交換日記感覚で使える!不在時も安心の「現場ボード」

日中お仕事や用事でお留守がちなお客様にも、工事の進捗が手に取るように伝わるよう、アークスではすべての現場に「現場ボード」を設置しています。

 

職人が毎日、「今日どんな作業をしたか」「明日はどこを塗るか」「明日の窓や洗濯物に関するお願い」などを記入してお知らせします。

 

ボードには「交換日記」のようにお客様から職人へのメッセージ書き込み欄もございます。
「明日は終日外出します」「エアコンを使いたいので、ここの養生を調整してほしいです」といった、直接口では言いづらいご要望も、テキストを通じて気楽に残していただけるため、ストレスフリーで意思疎通が図れます。

2. 徹底したマナー教育!清潔感のある身だしなみと気持ちの良い挨拶

アークスの職人は、技術力が一級品であることはもちろん、施主様や近隣の皆様に絶対に不快感を与えない「挨拶・身だしなみ・マナー」を徹底的に叩き込まれています。

 

毎朝の元気で気持ちの良い挨拶に始まり、材料や工具の「毎日の整理整頓(散らかり防止)」を遵守。作業中や休憩時間も、タバコのポイ捨てや大きな声での雑談などは一切禁止し、お隣様にも常に最大の敬意を払って施工いたします。

3. IT技術「現場ポケット」を活用した写真付き進捗報告

「見えない高い屋根の上や、重ね塗りの工程、手抜きをされていないか心配…」

 

そんなお客様の不安を解決するために、当社ではIT工程管理アプリ「現場ポケット」を導入し、見えなくなる下地処理や、下塗り・中塗り・上塗りといった各工程の写真、使用した塗料の缶数などを一連の施工記録として厳重に管理しています。

 

工事完了後には、これらの記録をもとに「施工写真付きの施工記録書」としてお客様へ分かりやすくお渡し(ご報告)しておりますので、「見えないところで手抜きをされていないか心配…」という方もご安心ください。

 

目に見えない職人のこだわりをすべて透明化することで、10年、15年先まで安心が長持ちする「最高品質の塗装膜」をご提供します。

6. まとめ:工事中のストレスを防ぐ鍵は「信頼できる業者選び」にあり

外壁塗装工事中の約2週間は、洗濯物の制限や窓の閉鎖など、生活上の不便がいくつか伴うのは避けられません。

 

しかし、それらの不便さは「事前に対策を知り、施主様にどこまでも寄り添う信頼できるパートナー業者を選ぶこと」で、何の問題もなく快適にクリアすることができます。

 

どんなに高品質な塗料を使用しても、工事期間中にご家族がイライラしてしまったり、お隣さんとの関係にヒビが入ってしまっては、そのリフォームは決して大成功とは言えません。

 

私たち「株式会社アークス」は、草加市、川口市、三郷市、八潮市、吉川市、松伏町の地域の皆様に愛される専門店として、高い塗装技術だけでなく、「工事中も、笑顔で、心地よく過ごしていただくこと」を追求し続けています。

私たちは、あなたがワクワクするような「お家のリニューアル期間」を全力でサポートいたします!

 

「工事中の不自由が心配…」「うちの壁もそろそろ塗り替え時期?」

 

そんな疑問や不安が少しでもある方は、アークスにぜひ一度お気軽にご相談ください!

 

私たちアークスでは、プロの雨漏り診断士や外壁診断士などの有資格者による「無料お住まい診断」をいつでも実施しています。ドローンを使った屋根の無料撮影や、お家の状況を詳しくまとめた分かりやすい「診断書」を無料でプレゼントいたします。

 

工事中の過ごし方に関するお悩みや、お家に最適な「最も長持ちするプラン」も喜んでご提案させていただきます。無理な営業は一切行いませんので、どうぞ安心してくださいね。

 

皆さまからのお問い合わせを、アークスのスタッフ一同、心よりお待ちしております!

この記事の執筆監修者

草加八潮店 店長 遠藤 修斗 (えんどう しゅうと)

資格
外装劣化診断士
ドローン2級操縦士
一戸建て等建築物石綿含有建材調査者
経歴
空調設備の職人、塗装の職人を経て、現在は株式会社アークスの営業部にて勤務。
監修日
2026年7月20日

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