スタッフブログ
地域密着企業としての地域貢献活動
2024.01.01
日常の出来事


本当の意味での地域密着。
地域の方々と連携した活動を行なっております。
アークスでは、「日頃からお世話になっている地域の皆さまへ、少しでも恩返しをしたい」という想いを大切にし、2020年より地域貢献活動を本格始動させ、これまでさまざまな地域貢献活動に取り組んでまいりました。その根底にあるのは、地域とのつながりを何よりも大切にし、「地域のために自分たちができることは何か?」を常に考え続ける姿勢です。
社員一人ひとりが地域の一員として、自分たちの行動が少しでも地域の皆さんに喜んでいただけるようにという思いで、日々の活動を行っています。
地元子どもたちへの活動
地元こども食堂へ寄付ができる寄付型自動販売機・フードドライブ回収箱の設置だけではなく、年末のこども食堂イベントにはアークススタッフ総出で参加。 『アークスサンタ』に扮して地元の500人以上の子どもたちにプレゼントを配ったり、弊社スタッフの1人が所属する地域音楽担当コラボし『アークスクリスマスコンサート』を披露しました。
その他、地元少年少女スポーツ『八千草野球連盟』への協賛や元日本代表の『小笠原道大』元プロ野球選手をお呼びしての野球教室の開催、地元幼稚園・保育園・小学校での塗装体験イベント実施。 コロナ禍には、服飾科の高校生とコラボ政策による手作りマスク無料配布活動が地元新聞にも取り上げられました。
このように、アークスから子どもたちへの活動は多岐に渡ります。

就労支援実習生への活動
実習生の受け入れについては、これまでに10の事業所と連携し、就労支援を必要とされている方々を迎え入れてきました。 アークスで実際の業務に取り組んでもらいながら、それぞれの得意分野やペースに合わせた仕事をお任せしています。
こうした実務の経験が、実習生の方々にとって自信を持つきっかけとなり、社会復帰への大切な一歩になるように、私たちも共に学び合いながら活動しています。 今までアークスの実習を経験された方はのべ10人にも及びます。
もう一つの取り組みが、「お茶菓子の提供」です。
一部の就労支援事業所では、製菓作業を実習の一環として行っており、そうした事業所で作られたお菓子を、アークスが買い取り、ご来社されたお客さまに提供しています。 ほんのひと口のお菓子ではありますが、そこにはたくさんの想いが込められています。このお茶菓子を通じて、就労支援事業所の活動や存在を地域の皆さまに知っていただくきっかけが生まれ、支援の輪が少しずつ広がっていくことを願っています。

草加市・八潮市との活動
もしもの災害が発生した際、ドローンを使用して、現場把握や捜索の協力をするための協定を草加市と締結しています。
また、草加、市役所、地下駐車場のボランティア塗装など、地元草加市への取り組みも積極的に行っております。
隣接する八潮市内での道路陥没事故の際には、いち早く節水への協力を対象エリアで呼びかけ、その活動は、『NEWS ZERO』や『埼玉テレビ』内で取り上げられました。

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