スタッフブログ

こんにちは!埼玉県草加市・八潮市・三郷市・吉川市・川口市・松伏町を中心に活動している

外壁・屋根塗装専門店の「株式会社アークス」です!

 

「そろそろ我が家も塗り替えの時期かな…」と思いつつ、ハウスメーカーや大手リフォーム会社に見積もりを依頼して、「150万円!?こんなに高いの?」とびっくりされた方も多いのではないでしょうか。

 

外壁塗装は、お家を長持ちさせるためにどうしても必要なメンテナンスですが、決して安い買い物ではありません。「少しでも安く抑えたい!」と思うのは当然のことです。
しかし、ただ安いだけの業者に頼んでしまうと、

 

「手抜き工事で3年後に塗装が剥がれた」

「雨漏りが発生して補修費が余計に高くついた」

 

といった最悪の失敗を招くリスクもあります。

 

そこで今回は、塗装のプロであるアークスが、「品質を落とさずに費用を正しく安くする8つの方法」と、「絶対にやってはいけない危険なコストダウン」を分かりやすく徹底解説します!

 

大切なお我が家を守りながら、賢くお得にメンテナンスするためのヒントが満載ですので、ぜひ最後までお読みくださいね!

 

 

1. 2026年最新!外壁塗装の費用相場(30坪の目安)

まずは、一般的な一戸建て(延床面積:約30坪・約100㎡)における外壁塗装の費用相場を整理しておきましょう。

 

2026年現在、原材料費や人件費の高騰により、塗装業界全体の価格は上昇傾向にあります。だからこそ、以下の相場を知っておくことが、ぼったくりを防ぐ第一歩になります!

 

工事メニュー 費用相場(目安) 特徴・こんな方におすすめ
外壁塗装のみ 80万円 〜 110万円 屋根の傷みが少ない、または屋根がないお家
外壁 + 屋根塗装 110万円 〜 140万円 一度にまとめて工事をして効率よく節約したい方
外壁 + 屋根カバー工法 180万円 〜 250万円 屋根の劣化が激しく、塗装では直せない場合

 

※上記の費用には、足場(外壁を安全に塗るための鉄製の骨組み)代、高圧洗浄、下地処理、3回塗りの人件費などがすべて含まれています。

2. 品質を落とさずに安くする!外壁塗装の「正しい節約術8選」

「安くしたいけれど、手抜き工事はされたくない!」というあなたへ。
ここでは、お家の寿命を縮めることなく、正しくコストを削減できる8つの方法を分かりやすくお伝えします!

① 中間マージンをカット!地元の「自社施工店」を選ぶ

一番大きな節約効果を生むのが、大手ハウスメーカーや一括見積もりサイト経由ではなく、私たちアークスのような「地元の自社施工店」に直接依頼することです!
大手のハウスメーカーに依頼した場合、実際の工事は下請けの塗装業者が行います。その際、紹介料や手数料として3割〜4割もの「中間マージン(仲介手数料)」が上乗せされているのをご存知でしょうか。

 

地元の自社施工店であれば、営業から足場の組み立て、塗装、アフターフォローまで一貫して自社で管理するため、無駄な中間マージンが「完全ゼロ」になります!
同じ塗料、同じ工事内容であっても、数十万円単位で安く抑えることが可能になります。

② 「外壁と屋根」を同時に塗装して足場代を節約する

外壁塗装において、必ず必要になるのが「足場」の設置費用です。この足場代は、1回の工事につき15万円〜20万円ほどかかります。

 

もし「今年は外壁だけ塗って、5年後に屋根を塗ろう」と別々に工事を行うと、その都度足場代がかかり、トータルで損をしてしまいます。
外壁と屋根を同時に施工すれば、足場代は1回分(15万〜20万円の節約!)で済むため、一番効率が良くおすすめの選択肢です。

③ 地元自治体(草加市など)の助成金・補助金を使う

私たちが住む埼玉県でも、多くの自治体でお家の省エネリフォーム(遮熱・断熱塗装など)に対する助成金や補助金制度が用意されていることがあります。

 

例えば、草加市、川口市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町でも、年度によって外壁塗装に使える制度が実施されています(「市外の業者ではなく、市内の地元業者で工事を行うこと」などの条件がある場合が多いです)。

 

助成金が適用されれば、数万円から最大で20万円近くの補助を受けられるため、工事費用を大きく浮かせることができます!ただし、予算上限に達し次第受付が終了してしまうため、早めの確認が必要です。

④ 台風などの風水害には「火災保険」を適用する

「火災保険は火事のときしか使えない」と思っていませんか?

 

実はそんなことはありません!

 

台風や突風、ひょう害、雪害などによるお家の破損は、火災保険の「風災補償」が適用できるケースがあります。

 

  • 「台風の強風で、雨樋(あまどい:雨水を集めて流すくだ)が壊れてしまった」
  • 「突風で、屋根の棟板金(むねばんきん:屋根の天辺にある金属の継ぎ目カバー)が浮いてしまった」

 

このような被害がある場合、火災保険を使って自己負担実質0円、または大幅に費用を抑えて修繕・塗装ができる可能性があります。ただし、経年劣化(時間が経って自然に傷むこと)は対象外ですので、国家資格を持ったプロにしっかり現地調査してもらうことが大切です。

⑤ 工事の時期やスケジュールを業者にお任せする

外壁塗装には、人気の高いシーズン(春や秋)があります。この繁忙期はスケジュールが埋まりやすく、価格交渉が難しくなります。

 

一方で、梅雨時期(6月〜7月上旬)や夏(7月下旬〜8月)、真冬(12月〜2月)は「閑散期」となります。

 

「時期や工期はお任せするので、少し安くできませんか?」と相談することで、お互いに融通を利かせたお得なプランを提案してもらえる可能性が高まります。

 

「夏や冬に塗って品質は大丈夫なの?」と不安になる方もいらっしゃいますが、雨の日を避け、気温や湿度の管理をプロが徹底すれば、品質に問題は一切ありません!

⑥ 目先の安さに騙されない!耐久性の長い塗料を選ぶ

「今だけ安ければいい」と考えて、価格の安いアクリル塗料やウレタン塗料を選んでしまうと、数年後に大きな後悔をすることになります。

以下の表をご覧ください。初期費用だけでなく、1年あたりのコストを考えることが本当の節約につながります!

 

塗料の種類 耐用年数(寿命) 30坪の塗装費用目安 1年あたりのコスト
シリコン塗料 10年 〜 12年 約80万円 〜 約8.0万円
ラジカル塗料 12年 〜 15年 約90万円 〜 約6.9万円
フッ素塗料 15年 〜 20年 約120万円 〜 約8.0万円
無機塗料 20年 〜 25年 約140万円 〜 約7.0万円

 

一見、シリコン塗料の方が安く見えますが、12〜15年長持ちする「ラジカル塗料」を選んだ方が、次の塗り替えまでの期間が長くなるため、結果的にトータルコストを安く抑えることができます!

⑦ 業者の在庫塗料(ベージュやグレーなど)の活用を相談する

塗装会社には、他のお客様の工事で少し余ってしまった塗料や、人気色(ベージュ、グレー、アイボリー、ホワイトなど)の発注ロット調整分が在庫として保管されていることがあります。

 

もし色への強いこだわりがなく、「人気色で綺麗に仕上がるならOK」という場合は、「余っている在庫塗料があれば、安く使わせてもらえませんか?」と相談してみてください。

 

材料費や運搬費のロスが省ける分、お値引きできる場合があります。

⑧ 複数社の「相見積もり」で適正価格を把握する

外壁塗装を依頼する際は、2〜3社から見積もりをとる「相見積もり」を行いましょう。

これにより、お家の塗装面積に対していくらが妥当なのか、適正価格が見えてきます。
ただし、一番安い会社を機械的に選ぶのではなく、見積もりの内訳(使用する塗料名、塗装の回数、下地補修の内容)が詳細に書かれているかをじっくり比較することが何よりも重要です。

3. やってはいけない!後悔する「危険な安さ」と3つのリスク

費用を安く抑える方法をご紹介しましたが、ここからは絶対に手を出してはいけない「危険なコストダウン」についてお話しします。

見積もりが安すぎる業者の「手抜きリスク」

相場(約80万〜110万円)から大きく外れて、あまりに安すぎる見積もり(「一式50万円!」など)を提示する業者には厳重な注意が必要です。

 

塗装の工程には、高圧洗浄、ひび割れ(クラック)を埋める下地処理、サビを落とすケレン作業、そして「下塗り・中塗り・上塗り」の丁寧な3回塗りが必須です。

 

安すぎる業者は、この目に見えない作業を省略したり、塗料をメーカーの規定以上に薄めて水増ししたりして、工事費を削っている可能性があります。
結果として、わずか2〜3年で塗装がペリペリと剥がれる事態になり、再塗装で二重の出費になってしまいます。

「自分で塗ればタダ?」DIY塗装の失敗リスク

「人件費を浮かせるために、自分でペンキを買ってきて塗ろう!」と考えるDIY塗装は、お家一棟まるごとの場合はおすすめできません。

 

  • 高所作業の危険性:2階の塗装には高所用のしっかりとした足場が必要です。脚立などでの無理な作業は転落事故の危険が高く、プロでも足場なしでは作業しません。
  • 塗膜の早期剥離(はくり):専門知識がないまま外壁の汚れや古い塗膜を落とさずにペンキを塗ると、わずか数ヶ月で一気に剥がれてしまいます。
    部分的な塀や低い場所のタッチアップ(手直し)ならDIYも可能ですが、お家全体は必ずプロに任せましょう。

「お金がないから…」と劣化を放置・先延ばしにするリスク

「今お金を払いたくないから、あと5年くらい放置しよう」と塗装を先延ばしにするのが、実は一番お金がかかる最悪のパターンです。

 

私たちの地域(草加市、川口市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町)は、夏は非常に高温多湿になり、冬は冷たい風による寒暖差でお家の外壁が大きく伸縮します。
この過酷な気候特性により、お家の壁を保護する「塗膜(とまく:塗料の膜)」が切れると、雨水が建物内部へ直接侵入するようになります。

 

放置された外壁は、壁を触ると手に白い粉がつく「チョーキング現象」を通り越し、サイディング(板状の外壁材)の反りや激しいひび割れ(クラック)へと進化します。こうなると、単なる「塗り替え」では済まなくなり、外壁材自体をすべて張り替える大がかりな工事が必要に!

 

結果として、本来なら100万円で済んだはずの工事が、さらに高額な修繕費用へ跳ね上がってしまうのです。

 

4. まとめ:一番安上がりな正解は、信頼できる「地元の自社施工店」への相談から!

外壁塗装を安く、そして安全に行うためのポイントをおさらいしましょう。

 

  1. 地元の「自社施工店」を選ぶことで、中間マージンを完全カットする!
  2. 外壁と屋根を同時に施工し、高額な足場代を一度にまとめる!
  3. 自治体の助成金や、強風による破損には火災保険を賢く活用する!
  4. 時期をお任せしたり、高耐久な塗料を選んで長期的なコストを抑える!
  5. 無理な先延ばしや、格安業者の手抜き工事による「安物買いの銭失い」を避ける!

 

外壁塗装はお家の寿命を延ばすための大切なお買い物です。
ただ「安くすること」だけを目的にして、無理なDIYに挑戦したり工事を先延ばしにしたりするのではなく、「信頼できるプロと出会い、適正な方法で無駄なコストを徹底的に省くこと」が、10年後・20年後も我が家を快適に保つための、最も安上がりで賢い正解です。

 

私たち「株式会社アークス」は、草加市・川口市をはじめとする地元に密着した自社施工店です。
お預かりしたご予算をそのまま職人の技術と高品質な材料へと還元いたします!

 

「我が家の壁、少し触ると白い粉がつくけれど、まだ大丈夫かな?」

「地元の助成金や火災保険が使えるか、プロに一度診断してほしい!」

 

そんなお悩みや疑問がございましたら、いつでもアークスへお気軽にご相談ください。

 

皆様からのご連絡を、スタッフ一同、心よりお待ちしております!

この記事の執筆監修者

草加八潮店 店長 遠藤 修斗 (えんどう しゅうと)

資格
外装劣化診断士
ドローン2級操縦士
一戸建て等建築物石綿含有建材調査者
経歴
空調設備の職人、塗装の職人を経て、現在は株式会社アークスの営業部にて勤務。
監修日
2026年7月20日

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